100km 歩け歩け大会

出場体験レポート

完歩
しました!

リサイクルショップ エコパーク清洲店 S君

今回100kmを歩くことが決まってから当日まで、30時間内に完歩するのには自信があり当日までも「100Kmなんて普通に歩けます。おそらく余裕ですよ。」と思っていました。歩く自信がありましたので、一度だけ40Km歩いただけであとはあ特になにもしていませんでした。

大会当日を迎えて、実際に100km歩いてみて、甘かったなと感じました。足は痛くなりますし、荷物を持って歩くのも体が慣れてないので肩や首がかなり凝りました。50kmを過ぎたころからは、「もうやめたい。リタイアしてバスに乗ってゴールに行きたい。なんで歩いているのだろう。」と思う気持ちでいっぱいでした。それくらい辛い体験だと当日歩いている時も終わった後の今でも思います。ただ一度歩いてみて30時間できっちり計算して100km歩くことができるならもう一度大会に参加してもいいかなと思います。

大会に参加して感じたことは、大会を開催にあたり、多くの大会スタッフ、ボランティアの方々、コース上のコンビニや休憩ポイントとなった場所、また全く関係のない一般の方々といろいろな人との関わり、協力があって成り立っているのだなと感じました。休憩のコンビニにあたっては駐車場が埋まってしまうほどの参加者でしたので、迷惑をかけているだろうなと強く感じました。そういった感謝の気持ちが湧くというのは大会の目的の一つを感じられたのだと思います。

ゴールをしたときはやっと終わったという疲労感がいっぱいで100km歩ききった達成感は強く感じることはできませんでしたが、辛い苦しいと思いながらも完歩できたことが私自身とても自信になりました。歩き続ければゴールにつくという体験は、今後の仕事や生活にも影響し、何かをやり続けることは大切で、やり続けることでしか見えない風景や結果というものがある、諦めなければ得るものは必ずあるという考えをもたらしてくれたと思います。

身体の疲れも含めて、普段の生活では絶対に味わうことのできない経験でしたので、参加させていただいた会社に感謝の気持ちです。また土日の二日間休ませていただき迷惑をかけてしまったお店のスタッフにも感謝しています。この体験で何か変わったなと思ってもらえるとうれしいです。

この大会までの3ヶ月間が胸を張ることのできる結果だったかというと、きっとそうではないと思います。そうやって過去を振り返ったとき、胸を張ることができるということが何事においても必要なんだと思います。自分の限界や欠点を見つめ、この経験を仕事はもちろんのこと、自分の人生のために生かして今日から生きていきたいと思います。この度は三河湾チャリティー100km歩け歩け大会に参加させて頂き誠にありがとうございました。